平成28年 9月 定例会(第3回) 平成28年第3回
胎内市議会定例会会議録(第4号)〇議事日程 平成28年10月3日(月曜日) 午前10時開議 第 1 議第 95号 平成28年度
胎内市一般会計補正予算(第4号) 議第 96号 平成28年度
胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第 97号 平成28年度
胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議第 98号 平成28年度胎内市
介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第 99号 平成28年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第100号 平成28年度
胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議第101号 平成28年度
胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議第102号 平成28年度胎内市
観光事業特別会計補正予算(第1号) 議第103号 平成28年度
胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号) 議第104号 平成28年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第105号 平成28年度胎内市
水道事業会計補正予算(第2号) 議第106号 平成28年度
胎内市工業用水道事業会計補正予算(第1号) 議第107号 胎内市きのと
観光物産館条例の一部を改正する条例 議第108号 字の変更について 議第109号 第2次胎内市
総合計画基本構想の策定について 議第110号
定住自立圏形成協定の締結について 議第111号
新発田地域予防接種健康被害調査委員会規約の変更について 議第112号 平成27年度胎内市水道事業会計未
処分利益剰余金の処分について 認定第 1号 平成27年度
胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 平成27年度
胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 認定第 3号 平成27年度
胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 平成27年度胎内市
介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 5号 平成27年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 認定第 6号 平成27年度
胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 認定第 7号 平成27年度
胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 8号 平成27年度胎内市
観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 9号 平成27年度
胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 認定第10号 平成27年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 認定第11号 平成27年度
胎内市公共下水道事業会計決算の認定について 認定第12号 平成27年度胎内市
水道事業会計決算の認定について 認定第13号 平成27年度
胎内市工業用水道事業会計決算の認定について 請願第 1号 免税軽油制度の継続を求める請願書 第 2 議員派遣の件について 〇本日の会議に付した事件 日程第 1 議第 95号 平成28年度
胎内市一般会計補正予算(第4号) 議第 96号 平成28年度
胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第 97号 平成28年度
胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議第 98号 平成28年度胎内市
介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第 99号 平成28年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第100号 平成28年度
胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議第101号 平成28年度
胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議第102号 平成28年度胎内市
観光事業特別会計補正予算(第1号) 議第103号 平成28年度
胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号) 議第104号 平成28年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第105号 平成28年度胎内市
水道事業会計補正予算(第2号) 議第106号 平成28年度
胎内市工業用水道事業会計補正予算(第1号) 議第107号 胎内市きのと
観光物産館条例の一部を改正する条例 議第108号 字の変更について 議第109号 第2次胎内市
総合計画基本構想の策定について 議第110号
定住自立圏形成協定の締結について 議第111号
新発田地域予防接種健康被害調査委員会規約の変更について 議第112号 平成27年度胎内市水道事業会計未
処分利益剰余金の処分について 認定第 1号 平成27年度
胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 2号 平成27年度
胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 認定第 3号 平成27年度
胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定につ いて 認定第 4号 平成27年度胎内市
介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 認定第 5号 平成27年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定 について 認定第 6号 平成27年度
胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 認定第 7号 平成27年度
胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につい て 認定第 8号 平成27年度胎内市
観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第 9号 平成27年度
胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定に ついて 認定第10号 平成27年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認 定について 認定第11号 平成27年度
胎内市公共下水道事業会計決算の認定について 認定第12号 平成27年度胎内市
水道事業会計決算の認定について 認定第13号 平成27年度
胎内市工業用水道事業会計決算の認定について 請願第 1号 免税軽油制度の継続を求める請願書 日程第 2 議員派遣の件について 追加日程第 1 同意第 2号 胎内市監査委員の選任について 報告第16号 専決処分の報告について 専第8号 新潟県
市町村総合事務組合規約の変更について 報告第17号 専決処分の報告について 専第9号 損害賠償の額の決定及び和解について 追加日程第 2 発議第 4号
胎内市議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例 発議第 5号 学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私 学助成の充実を求める意見書 発議第 6号 学費と教育条件の公私間格差是正にむけて、私立高等学校への私 学助成の充実を求める意見書 発議第 7号 新潟水俣病全被害者の救済と問題解決に関する意見書 発議第 8号 免税軽油制度の継続を求める意見書 追加日程第 3 議長辞職の件 追加日程第 4 議長の選挙 追加日程第 5 副議長辞職の件 追加日程第 6 副議長の選挙 追加日程第 7 議席の一部変更 追加日程第 8 常任委員の選任 追加日程第 9 議会運営委員の選任 追加日程第10
議会報編集特別委員の選任 追加日程第11
新発田地域広域事務組合議会議員の選出 追加日程第12 新潟県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選出 追加日程第13 各常任委員会、
議会運営委員会、
議会報編集特別委員会の閉会中の継続調査 〇出席議員(18名) 1番 薄 田 智 君 2番 森 本 将 司 君 3番 八 幡 元 弘 君 4番 佐 藤 陽 志 君 5番 渡 辺 秀 敏 君 6番 坂 上 清 一 君 7番 小 野 德 重 君 8番 渡 辺 栄 六 君 9番 天 木 義 人 君 10番 佐 藤 武 志 君 11番 榎 本 丈 雄 君 12番 森 田 幸 衛 君 13番 高 橋 政 実 君 14番 桐 生 清 太 郎 君 15番 富 樫 誠 君 16番 渡 辺 宏 行 君 17番 丸 山 孝 博 君 18番 渡 辺 俊 君 〇欠席議員(なし) 〇説明のため出席した者 市 長 吉 田 和 夫 君 副 市 長 三 宅 政 一 君 総 務 課 長 高 橋 晃 君 総 合 政策課長 井 畑 明 彦 君 財 政 課 長 小 熊 龍 司 君 税 務 課 長 桐 生 光 成 君 市 民 生活課長 田 部 雅 之 君 福 祉 介護課長 須 貝 敏 昭 君 こども支援課長 榎 本 武 司 君
健康づくり課長 須 貝 実 君 農 林 水産課長 榎 本 富 夫 君 地 域 整備課長 田 中 良 幸 君 会 計 管 理 者 阿 彦 和 男 君 商 工 観光課長 高 橋 文 男 君 上 下 水道課長 本 間 陽 一 君 黒 川 支 所 長 坂 上 敏 衛 君 秘 書 室 長 丹 後 幹 彦 君 教 育 長 小 谷 太 一 郎 君 学 校 教育課長 佐 藤 守 君 生 涯 学習課長 池 田 渉 君 〇
事務局職員出席者 議 会 事務局長 佐 藤 一 孝 参 事 佐 久 間 伸 一 主 任 今 井 孝 之 午前10時00分 開 議
○議長(渡辺俊君) おはようございます。これより第3回定例会を再開いたします。 現在の出席議員は18名であり、定足数に達しているので、会議は成立いたしました。 直ちに本日の会議を開きます。
△発言の取り消し
○議長(渡辺俊君) 本日の日程に入る前に、佐藤武志議員から9月21日の本会議における発言について、会議規則第65条の規定により、不適切であったとの理由により、お手元に配布しました発言の取消申出書に記載した部分を取り消したいとの申し出がありました。 お諮りいたします。これを許可することにご異議ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡辺俊君) ご異議なしと認めます。 よって、佐藤武志議員からの発言取り消しの申し出を許可することに決定しました。 それでは、本日の日程に入ります。本日の日程は、お手元に配付の議事日程に従って進めます。
△日程第1 議第95号 平成28年度
胎内市一般会計補正予算(第4号) 議第96号 平成28年度
胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第97号 平成28年度
胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議第98号 平成28年度胎内市
介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 議第99号 平成28年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第100号 平成28年度
胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議第101号 平成28年度
胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議第102号 平成28年度胎内市
観光事業特別会計補正予算(第1号) 議第103号 平成28年度
胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号) 議第104号 平成28年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号) 議第105号 平成28年度胎内市
水道事業会計補正予算(第2号) 議第106号 平成28年度
胎内市工業用水道事業会計補正予算(第1号) 議第107号 胎内市きのと
観光物産館条例の一部を改正する条例 議第108号 字の変更について 議第109号 第2次胎内市
総合計画基本構想の策定について 議第110号
定住自立圏形成協定の締結について 議第111号
新発田地域予防接種健康被害調査委員会規約の変更について 議第112号 平成27年度胎内市水道事業会計未
処分利益剰余金の処分について 認定第1号 平成27年度
胎内市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第2号 平成27年度
胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第3号 平成27年度
胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第4号 平成27年度胎内市
介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第5号 平成27年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第6号 平成27年度
胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第7号 平成27年度
胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第8号 平成27年度胎内市
観光事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第9号 平成27年度
胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第10号 平成27年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算の認定について 認定第11号 平成27年度
胎内市公共下水道事業会計決算の認定について 認定第12号 平成27年度胎内市
水道事業会計決算の認定について 認定第13号 平成27年度
胎内市工業用水道事業会計決算の認定について 請願第1号 免税軽油制度の継続を求める請願書
○議長(渡辺俊君) 日程第1、議第95号から議第112号まで、認定第1号から認定第13号まで、請願第1号を一括議題とします。 なお、ただいま上程されている議案に対する討論の通告はありません。 これより委員長報告を行います。 報告の順序は、
総務文教常任委員長、
厚生環境常任委員長、
産業観光常任委員長、
まちづくり常任委員長、
決算審査特別委員長の順に行います。 また、委員長報告に対する質疑は委員長報告の都度行うこととします。 それでは最初に、
総務文教常任委員長に審査結果の報告を求めます。 高橋委員長。 〔13番 高橋政実君登壇〕
◆13番(高橋政実君) おはようございます。これより
総務文教常任委員長報告を行います。 今定例会において当委員会に審査を付託されたのは、補正予算1件であります。付託案件については、9月8日午前10時から副市長及び担当課長の出席を求め、当委員会を開催し、これを審査いたしました。その概要と結果について報告いたします。 議第104号 平成28年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計補正予算(第1号)であります。これは、歳入歳出予算の総額に2,649万8,000円を追加し、総額を1億5,919万8,000円とするもので、歳出の主なものは第1款農林水産業費において、人事異動等に伴い、給料及び職員手当を減額し、大規模改修等の財政需要に備えた基金への積立金及び他会計への繰出金を増額するものであります。一方、これを賄う歳入財源は前年度繰越金を増額するものであり、主な質疑は基金残高と28年度の
積み立て見込み額についてであります。なお、基金残高につきましては1億8,186万7,336円という回答でありますし、また積み立て見込みにつきましては当初予算相当額を予定しているということであります。 そういう質疑の後、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 以上で
総務文教常任委員長報告を終わります。
○議長(渡辺俊君) 以上で
総務文教常任委員長報告を終わります。 これより
総務文教常任委員長の報告に対する質疑を行います。 今ほど
総務文教常任委員長から審査結果の報告があったが、委員以外の方で委員長報告に対する質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡辺俊君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、
厚生環境常任委員長に審査結果の報告を求めます。 森田委員長。 〔12番 森田幸衛君登壇〕
◆12番(森田幸衛君) おはようございます。これより
厚生環境常任委員長報告を行います。 今定例会において当委員会に審査を付託されたのは、補正予算4件、規約の変更1件の計5件であります。付託案件については、9月9日午前10時から副市長及び関係課長の出席を求め、当委員会を開催し、これを審査いたしました。その概要と結果について報告いたします。 初めに、議第96号 平成28年度
胎内市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)であります。これは、歳入歳出予算の総額から9,117万5,000円を減額し、総額を37億5,823万2,000円とするもので、歳出の主なものは、第1款総務費では国保制度改革に伴う準備事業として
基幹系システム改修委託料を計上し、第2款保険給付費では、給付実績及び被保険者数等を勘案し、負担金をそれぞれ減額するものであります。また、第3
款後期高齢者支援金等、第5
款老人保健拠出金及び第6款介護納付金では、平成28年度の
社会保険診療報酬支払基金に対する拠出金が確定したことに伴い、負担金をそれぞれ減額し、第11款諸支出金では前年度精算分として一般会計への繰出金を計上しております。一方、これを賄う歳入財源は、被保険者の前年所得の確定に伴い、
国民健康保険税を減額するとともに、国庫支出金、
療養給付費等交付金及び県支出金をそれぞれ減額し、
前期高齢者交付金及び繰越金を増額、また歳出に対する歳入財源の不足が見込まれるため、
保険給付準備基金を取り崩し、繰入金として計上するものであり、主な質疑は、
国民健康保険税が大幅に減額となる理由について、保険給付費の減額理由についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第97号 平成28年度
胎内市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)であります。これは、歳入歳出予算の総額から3,754万7,000円を減額し、総額を2億5,185万3,000円とするもので、歳出の主なものは第2
款後期高齢者医療広域連合納付金においては、
保険料等負担金及び
保険基盤安定負担金の確定に伴い、当該負担金を減額し、第3款諸支出金では、前年度精算分として
一般会計繰出金を計上するものであります。一方これを賄う歳入財源は、
後期高齢者医療保険料及び
一般会計繰入金を減額し、繰越金及び諸収入を増額するものであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第98号 平成28年度胎内市
介護保険事業特別会計補正予算(第2号)であります。これは、歳入歳出予算の総額に1億3,349万9,000円を追加し、総額を35億8,541万円とするもので、歳出の主なものは第5款基金積立金において今後の給付費の増加に備え、
介護給付費準備基金への積立金を増額し、第7款諸支出金では前年度の実績に伴い、国、県への
介護給付費返還金を増額したほか、前年度精算分として一般会計への繰出金を増額するものであります。一方、これを賄う歳入財源は、支払基金交付金において介護給付費の前年度の実績に伴う追加交付金を増額したほか、前年度からの繰越金の確定に伴い、繰越金を増額するものであり、主な質疑は介護給付費準備金の残高と今後の積み立ての見通しについてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第99号 平成28年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計補正予算(第1号)であります。これは、歳入歳出予算の総額に775万9,000円を追加し、総額を1億2,725万9,000円とするもので、歳出では、第1款衛生費において、黒川診療所の駐車場整備の前段の旧黒川健康センターの解体工事において、アスベストの除去等に予想以上の費用を要すると見込まれることから、工事請負費を増額するとともに、不測の事態に備え、予備費を増額するものであります。一方、歳入では、前年度繰越金を増額するものであり、主な質疑は、アスベスト除去で費用がかさむ理由について、アスベストの除却の方法についてであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第111号
新発田地域予防接種健康被害調査委員会規約の変更についてであります。これは、予防接種による健康被害が発生した場合において、新発田市、阿賀野市及び聖籠町と共同で設置している新発田地域予防接種健康被害調査委員会の執務場所である新発田市役所本庁舎が平成29年1月に移転することから、同委員会規約中、その所在地を変更するものであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 以上で
厚生環境常任委員長報告を終わります。
○議長(渡辺俊君) 以上で
厚生環境常任委員長報告を終わります。 これより
厚生環境常任委員長の報告に対する質疑を行います。 今ほど
厚生環境常任委員長から審査結果の報告があったが、委員以外の方で委員長報告に対する質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡辺俊君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、
産業観光常任委員長に審査結果の報告を求めます。 天木委員長。 〔9番 天木義人君登壇〕
◆9番(天木義人君) おはようございます。これより
産業観光常任委員長報告を行います。 今定例会において当委員会に審査を付託されたのは、補正予算2件、条例の一部を改正する条例1件、字の変更について1件、請願1件の計5件であります。付託案件については、9月12日午前10時から副市長及び関係課長の出席を求め、委員会を開催し、これを審査いたしました。その概要と結果について報告いたします。 初めに、議第102号 平成28年度胎内市
観光事業特別会計補正予算(第1号)であります。これは、歳入歳出予算の総額に353万6,000円を追加し、総額を1億8,653万6,000円とするもので、歳出では第1款商工費において樽ケ橋遊園の施設改修工事費を増額し、歳入では鹿ノ俣発電所運営事業繰入金及び前年度繰越金を増額するものであり、主な質疑はクラブハウス取り壊し跡地の利用についてであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第103号 平成28年度
胎内市地域産業振興事業特別会計補正予算(第1号)であります。これは、歳入歳出予算の総額に288万1,000円を追加し、総額を4億6,358万1,000円とするもので、歳出の主なものは、第1款農林水産業費でワイン製造施設運営事業費においてワイン販売に要する経費及び加工用ブドウの買い取り価格の見直しに伴い、原材料費などを増額し、一方これを賄う歳入財源は事業収入及び前年度繰越金を増額するものであり、主な質疑は、加工用ブドウの買い取り価格を見直した理由について、今年度の日本ワインコンクールの受賞内容についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第107号 胎内市きのと
観光物産館条例の一部を改正する条例であります。現在きのと観光物産館の管理方法は一部を業務委託しており、また当該施設の中にある食堂、売店部分については行政財産として貸し付けをしておりますが、今後施設運営の活性化を図るため、施設全般での指定管理者制度の導入も視野に入れた中で当該施設の管理方法に関する事項などを定めるものであり、主な質疑は、指定管理者制度導入を視野に入れた理由について、当該施設の改修予定について、閉館中のトイレの利用について、休館日についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第108号 字の変更についてであります。これは、県営ほ場整備事業の築地地区の事業完了に向け、本換地を行うに当たり、必要なことから行うものであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、請願第1号 免税軽油制度の継続を求める請願であります。現在スキー場の圧雪車など雪上車両については免税対象となっておりますが、平成30年3月末で本制度が終了する予定となっていることから、免税経由制度の存続について意見書の提出を求めるものであります。この免税が引き続き継続されることにより、胎内スキー場の経費節減、ひいては市の財政負担の軽減につながるものであり、全員異議なく、採択すべきと決定いたしました。 以上で
産業観光常任委員長報告を終わります。
○議長(渡辺俊君) 以上で
産業観光常任委員長報告を終わります。 これより
産業観光常任委員長の報告に対する質疑を行います。 今ほど
産業観光常任委員長から審査結果の報告があったが、委員以外の方で委員長報告に対する質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡辺俊君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、
まちづくり常任委員長に審査結果の報告を求めます。 富樫委員長。 〔15番 富樫 誠君登壇〕
◆15番(富樫誠君) おはようございます。これより
まちづくり常任委員長報告を行います。 今定例会において当委員会に審査を付託されたのは、補正予算4件、協定の締結1件、未
処分利益剰余金の処分について1件の計6件であります。付託案件については、9月13日午前10時から副市長及び関係課長の出席を求め、委員会を開催し、これを審査いたしました。その概要と結果について報告いたします。 初めに、議第100号 平成28年度
胎内市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)についてであります。これは、歳入歳出予算の総額に283万1,000円を追加し、総額を7億1,619万4,000円とするもので、歳出の主なものは、第1款農業集落排水事業費において、システム改修に伴い、各種システム等負担金を計上したほか、第3款公債費において長期債償還元金を増額、長期債償還利子を減額するものであります。一方、歳入では農業集落排水事業費県補助金を減額し、鹿ノ俣発電所運営事業繰入金及び前年度繰越金を増額するものであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第101号 平成28年度
胎内市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)であります。これは、歳入歳出予算の総額に2,361万円を追加し、総額を1億7,161万円とするもので、歳出では第2款基金積立金において簡易水道施設整備基金積立金を増額し、第3款公債費では長期債償還元金を増額するものであります。一方、歳入では鹿ノ俣発電所運営事業繰入金及び前年度繰越金を増額するものであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第105号 平成28年度胎内市
水道事業会計補正予算(第2号)についてであります。これは、収益的支出を10万円増額し、収益的支出の総額を6億2,492万2,000円とするとともに、資本的収入及び支出をそれぞれ6,500万円減額し、資本的収入の総額を1億5,297万4,000円、資本的支出の総額を4億1,615万8,000円とするもので、主な内容としては、収益的支出では浄水場設備改良工事費を計上するなど原水及び浄水費を増額し、配水及び給水費を減額、また資本的収入及び支出では、支出において浄水場整備工事として計上した緩速ろ過池更生工事が維持修繕的な内容であり、建設改良費にはなじまないため、減額し、一方収入の企業債についても減額するものであります。主な質疑は、漏水調査業務委託料の内容についてであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第106号 平成28年度
胎内市工業用水道事業会計補正予算(第1号)であります。これは、収益的収入及び支出において、収入支出予算の総額に250万円を追加し、収益的収入の総額を1,021万円、収益的支出の総額を1,027万1,000円とするとともに、資本的収入及び支出において、収入支出予算の総額に3,250万円を追加し、資本的収入及び支出の総額をそれぞれ3,367万7,000円とするもので、内容としては、新潟中条中核工業団地において工業用水道を使用する企業が進出する可能性が出てきたことから、既存の工業用水道施設を整備するためのものであり、収益的支出では管路などの修繕が生じた場合の修繕費を計上し、収益的収入では一般会計補助金を増額、また資本的支出では施設整備費を計上し、資本的収入では一般会計補助金を増額するものであり、主な質疑は、稼働に当たり多額の費用が生ずる事態が発生した場合の対応について、進出企業の受益者負担の有無についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第110号
定住自立圏形成協定の締結についてであります。これは、新発田市、胎内市及び聖籠町の3市町で構成される圏域において、定住に必要な都市機能及び生活機能を高めることで人々が安心して暮らし続けることができる定住自立圏を形成するため、圏域の中心市である新発田市との
定住自立圏形成協定を締結するものであり、主な質疑は、連携して取り組む政策の事業期間について、共生ビジョンの策定内容と策定方法について、推進体制についてなどであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 次に、議第112号 平成27年度胎内市水道事業会計未
処分利益剰余金の処分についてであります。これは、地方公営企業法の規定に基づき、未
処分利益剰余金のうち1億2,000万円を減債積立金へ積み立てするもので、内容は資本的支出額に対する資本的収入額の不足が起きた場合の補填財源とすることができるよう、未
処分利益剰余金の処分方法を定めるものであり、全員異議なく、原案のとおり可決すべきと決定いたしました。 以上で
まちづくり常任委員長報告を終わります。
○議長(渡辺俊君) 以上で
まちづくり常任委員長報告を終わります。 これより
まちづくり常任委員長の報告に対する質疑を行います。 今ほど
まちづくり常任委員長から審査結果の報告があったが、委員以外の方で委員長報告に対する質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(渡辺俊君) ご質疑ないので、これで質疑を終わります。 次に、
決算審査特別委員長に審査結果の報告を求めます。 薄田委員長。 〔1番 薄田 智君登壇〕
◆1番(薄田智君) これより
決算審査特別委員長報告を行います。 本定例会において当委員会に審査を付託された議案は、認定第1号 平成27年度
胎内市一般会計歳入歳出決算の認定についてから認定第13号 平成27年度
胎内市工業用水道事業会計決算の認定についてまでの13件であります。当委員会には市長、副市長、教育長及び会計管理者並びに担当課長等の出席を求め、去る9月26日から28日までの3日間で審査を行いました。 それでは、会計ごとに順次審査結果を報告いたします。 なお、全議員出席の決算審査特別委員会でありましたので、質疑内容等の報告は省略させていただきます。 初めに、認定第1号 平成27年度
胎内市一般会計歳入歳出決算についてであります。歳入の総額は169億3,021万6,000円で、予算に対する比率は100.12%であり、一方、歳出の総額は160億7,994万3,000円で、予算に対する執行率は95.09%であります。実質収支は、6億9,440万4,000円の黒字でありました。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第2号 平成27年度
胎内市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は38億8,167万9,000円で、予算に対する比率は96.54%であり、一方、歳出総額は38億827万5,000円で、予算に対する執行率は94.71%であります。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第3号 平成27年度
胎内市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は2億4,933万8,000円で、予算に対する比率は99.37%であり、一方、歳出総額は2億4,890万3,000円で、予算に対する執行率は99.20%であります。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第4号 平成27年度胎内市
介護保険事業特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は32億6,255万8,000円で、予算に対する比率は100.13%であり、一方、歳出総額は31億1,202万2,000円で、予算に対する執行率は95.51%であります。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第5号 平成27年度胎内市
黒川診療所運営事業特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は1億1,094万8,000円で、予算に対する比率は102.87%であり、一方、歳出総額は1億218万9,000円で、予算に対する執行率は94.75%であります。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第6号 平成27年度
胎内市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は5億9,686万2,000円で、予算に対する比率は98.68%であり、一方、歳出総額は5億7,938万6,000円で、予算に対する執行率は95.79%であります。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第7号 平成27年度
胎内市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は2億8,333万4,000円で、予算に対する比率は97.42%であり、一方、歳出総額は2億5,901万1,000円で、予算に対する執行率は89.05%であります。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第8号 平成27年度胎内市
観光事業特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は1億5,994万6,000円で、予算に対する比率は94.89%であり、一方、歳出総額は1億5,889万1,000円で、予算に対する執行率は94.26%であります。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第9号 平成27年度
胎内市地域産業振興事業特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は3億3,633万円で、予算に対する比率は86.37%であり、一方、歳出総額は3億3,583万9,000円で、予算に対する執行率は86.24%であります。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第10号 平成27年度胎内市鹿ノ
俣発電所運営事業特別会計歳入歳出決算についてであります。歳入総額は1億6,041万円で、予算に対する比率は105.22%であり、一方、歳出総額は1億2,891万3,000円で、予算に対する執行率は84.56%であります。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第11号 平成27年度
胎内市公共下水道事業会計決算についてであります。収益的収支は、収入合計が10億2,846万9,000円で、支出合計は9億8,118万1,000円であり、資本的収支は、収入合計が5億2,608万4,000円、支出合計は8億1,072万円であります。損益計算書による当年度純利益は4,255万円でありました。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第12号 平成27年度胎内市
水道事業会計決算についてであります。収益的収支は、収入合計が6億8,564万6,000円、支出合計は5億5,263万2,000円であり、資本的収支は、収入合計が1億852万6,000円、支出合計は4億5,751万3,000円であります。損益計算書による当年度純利益は1億2,157万6,000円でありました。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 次に、認定第13号 平成27年度
胎内市工業用水道事業会計決算についてであります。当年度も需要企業の進出がないため、一般会計からの補助金を財源として企業債の元利償還等を行ったものであります。担当課長より説明を受けた後、質疑を行い、全員異議なく、認定すべきと決定いたしました。 以上で決算審査特別委員会の委員長報告を終わります。
○議長(森田幸衛君) ただいまの出席議員は18名であります。 次に、立会人を指名します。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に佐藤武志議員及び佐藤陽志議員を指名します。 これより投票用紙を配付します。 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の名字と名前を記載願います。 〔投票用紙配付〕
○議長(森田幸衛君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検します。 〔投票箱点検〕
○議長(森田幸衛君) 異状なしと認めます。 ただいまから投票を行います。職員の点呼に応じて順次投票願います。 事務局長に点呼を命じます。 〔事務局長点呼〕
○議長(森田幸衛君) 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) 投票漏れなしと認めます。 よって、投票は終了しました。 これより開票を行います。 佐藤武志議員及び佐藤陽志議員に開票の立ち会いを願います。 〔開 票〕
○議長(森田幸衛君) 選挙の結果を報告します。 投票総数18票 そのうち 有効投票 17票 無効投票 1票です。 有効投票のうち 高橋政実議員 17票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票であります。 したがって、高橋政実議員が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕
○議長(森田幸衛君) ただいま副議長に当選されました高橋政実議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定によって当選の告知をします。 ここで、当選人に挨拶をお願いいたします。 高橋政実議員。 〔副議長 高橋政実君登壇〕
○副議長(高橋政実君) ただいまはご推挙ありがとうございました。議会基本条例を第一義に考えまして、議長団としてあうんの呼吸で遂行させていきたいというふうに考えております。今後とも皆様方のご協力をお願い申し上げまして、就任応諾の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)
△日程の追加
○議長(森田幸衛君) お諮りいたします。 議長、副議長の選挙に伴い、議席の一部変更を日程に追加し、追加日程として議席の一部を変更したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、議席の一部変更を日程に追加し、議席の変更を行います。
△追加日程第7 議席の一部変更
○議長(森田幸衛君) 追加日程第7、議席の一部変更を行います。 お諮りいたします。議会運営に関する申し合わせにより、議長の席は最終番、副議長の席は1番とすることになっておりますので、会議規則第4条第3項の規定により、議席の一部を変更したいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、議席の一部を変更することに決定しました。 それでは、議席の移動をお願いたします。 その間、議事の都合により、13時30分まで休憩いたします。 午後 零時04分 休 憩 午後 1時30分 再 開
○議長(森田幸衛君) 休憩前に引き続き会議を再開します。
△日程の追加
○議長(森田幸衛君) お諮りいたします。 委員会条例第3条第1項の規定により、常任委員の選任を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、常任委員の選任を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
△追加日程第8 常任委員の選任
○議長(森田幸衛君) 追加日程第8、常任委員の選任を行います。 それでは、委員会条例第8条第1項の規定によって議長から指名します。 総務文教常任委員に 坂 上 清 一 議員 天 木 義 人 議員 佐 藤 武 志 議員 薄 田 智 議員 渡 辺 俊 議員 桐 生 清太郎 議員 富 樫 誠 議員 丸 山 孝 博 議員 森 田 幸 衛 厚生環境常任委員に 森 本 将 司 議員 八 幡 元 弘 議員 佐 藤 陽 志 議員 渡 辺 秀 敏 議員 小 野 德 重 議員 渡 辺 栄 六 議員 榎 本 丈 雄 議員 高 橋 政 実 議員 渡 辺 宏 行 議員 産業観光常任委員に 八 幡 元 弘 議員 佐 藤 陽 志 議員 小 野 德 重 議員 渡 辺 栄 六 議員 榎 本 丈 雄 議員 高 橋 政 実 議員 渡 辺 俊 議員 富 樫 誠 議員 渡 辺 宏 行 議員 まちづくり常任委員に 森 本 将 司 議員 渡 辺 秀 敏 議員 坂 上 清 一 議員 天 木 義 人 議員 佐 藤 武 志 議員 薄 田 智 議員 桐 生 清太郎 議員 丸 山 孝 博 議員 森 田 幸 衛 以上であります。 これより別室において正副委員長を互選し、その結果を議長に報告願います。 その間しばらく休憩します。 午後 1時32分 休 憩 午後 1時36分 再 開
○議長(森田幸衛君) 休憩前に引き続き会議を再開します。
△各常任委員会の正副委員長の互選結果報告
○議長(森田幸衛君) 各常任委員会の正副委員長の互選の結果を報告します。 総務文教常任委員会委員長に 桐 生 清太郎 議員 副委員長に 坂 上 清 一 議員 厚生環境常任委員会委員長に 渡 辺 栄 六 議員 副委員長に 森 本 将 司 議員 産業観光常任委員会委員長に 小 野 德 重 議員 副委員長に 八 幡 元 弘 議員 まちづくり常任委員会委員長に 丸 山 孝 博 議員 副委員長に 渡 辺 秀 敏 議員 以上のとおりであります。
△日程の追加
○議長(森田幸衛君) お諮りいたします。 委員会条例第4条第3項の規定により、議会運営委員の選任を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、議会運営委員の選任を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
△追加日程第9 議会運営委員の選任
○議長(森田幸衛君) 追加日程第9、議会運営委員の選任を行います。 それでは、議長から指名します。 小 野 德 重 議員 富 樫 誠 議員 薄 田 智 議員 桐 生 清太郎 議員 佐 藤 武 志 議員 丸 山 孝 博 議員 渡 辺 栄 六 議員 以上であります。 これより議会運営委員は別室において正副委員長を互選し、その結果を議長に報告願います。 その間しばらく休憩いたします。 午後 1時38分 休 憩 午後 1時40分 再 開
○議長(森田幸衛君) 休憩前に引き続き会議を再開します。
△
議会運営委員会の正副委員長の互選結果報告
○議長(森田幸衛君)
議会運営委員会の正副委員長の互選の結果を報告します。 委員長には薄田智議員、副委員長には佐藤武志議員。 以上のとおりであります。
△日程の追加
○議長(森田幸衛君) 先ほど薄田智議員、渡辺秀敏議員、渡辺栄六議員、八幡元弘議員から
議会報編集特別委員の辞任願があり、委員会条例第14条の規定により、議長において許可したので、報告いたします。 お諮りいたします。
議会報編集特別委員の選任を日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、
議会報編集特別委員の選任を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
△追加日程第10
議会報編集特別委員の選任
○議長(森田幸衛君) 追加日程第10、
議会報編集特別委員の選任を行います。 それでは、4名の欠員により、4名を議長から指名します。 高 橋 政 実 議員 森 本 将 司 議員 坂 上 清 一 議員 小 野 德 重 議員 以上であります。 これより
議会報編集特別委員は別室において正副委員長を互選し、その結果を議長に報告願います。 その間しばらく休憩いたします。 午後 1時42分 休 憩 午後 1時44分 再 開
○議長(森田幸衛君) 休憩前に引き続き会議を再開します。
△
議会報編集特別委員会の正副委員長の互選結果報告
○議長(森田幸衛君)
議会報編集特別委員会の正副委員長の互選の結果を報告します。 委員長には高橋政実議員、副委員長には佐藤陽志議員。 以上のとおりであります。
△日程の追加
○議長(森田幸衛君) 先ほど渡辺俊議員、薄田智議員から
新発田地域広域事務組合議会議員の辞職願が提出され、欠員となりましたので、これを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、
新発田地域広域事務組合議会議員の選任を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
△追加日程第11
新発田地域広域事務組合議会議員の選出
○議長(森田幸衛君) 追加日程第11、
新発田地域広域事務組合議会議員の選出についてを議題とします。 この選出につきましては、辞職願が提出されたことにより2名を補充するものです。 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって指名推選にしたいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、議長が指名することに決定しました。 それでは、
新発田地域広域事務組合議会議員に桐生清太郎議員、渡辺栄六議員を指名します。 お諮りします。ただいま議長が指名しました桐生清太郎議員、渡辺栄六議員を
新発田地域広域事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名しました2名の議員が
新発田地域広域事務組合議会議員に当選されました。 ただいま
新発田地域広域事務組合議会議員に当選された桐生清太郎議員、渡辺栄六議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をします。
△日程の追加
○議長(森田幸衛君) 先ほど渡辺俊議員から新潟県
後期高齢者医療広域連合議会議員の辞職願が提出され、欠員となりましたので、これを日程に追加し、議題とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、新潟県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選任を日程に追加し、議題とすることに決定しました。
△追加日程第12 新潟県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選出
○議長(森田幸衛君) 追加日程第12、新潟県
後期高齢者医療広域連合議会議員の選出についてを議題とします。 この選出につきましては、辞職願が提出されたことにより1名を選出するものです。 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選にしたいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。 お諮りします。指名の方法については、議長が指名することにしたいと思うが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、議長が指名することに決定しました。 それでは、新潟県
後期高齢者医療広域連合議会議員に渡辺栄六議員を指名します。 お諮りします。ただいま議長が指名しました渡辺栄六議員を新潟県
後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、ただいま指名しました渡辺栄六議員が新潟県
後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。 ただいま新潟県
後期高齢者医療広域連合議会議員に当選された渡辺栄六議員が議場におられます。会議規則第32条第2項の規定によって、当選の告知をします。
△日程の追加
○議長(森田幸衛君) お諮りいたします。 各常任委員会、
議会運営委員会、
議会報編集特別委員会の閉会中の継続調査についてを日程に追加し、直ちに議題にしたいと思うが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、日程に追加し、追加日程第13として議題とすることに決定しました。
△追加日程第13 各常任委員会、
議会運営委員会、
議会報編集特別委員会の閉会中の継続調査
○議長(森田幸衛君) 追加日程第13、各常任委員会、
議会運営委員会、
議会報編集特別委員会の閉会中の継続調査を議題といたします。 ただいま事務局より資料を配付いたします。 〔資料配付〕
○議長(森田幸衛君) 各委員長から会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、各常任委員会は委員会条例第2条の所管に関する事項のうち、特に委員が調査を必要とするものについて、
議会運営委員会は議会の運営に関する事項、議会基本条例、会議規則、委員会に関する条例等に関する事項、議長の諮問に関する事項について、
議会報編集特別委員会は議会報編集について及び議会広報対策について、閉会中の継続調査の申し出があります。 お諮りいたします。平成29年第1回定例会まで、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(森田幸衛君) ご異議なしと認めます。 よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。
○議長(森田幸衛君) 以上で本定例会に提案された議案の審議及び日程は全て終了しました。 これをもって平成28年第3回胎内市議会定例会を閉会いたします。 32日間にわたる会期中のご審議、まことにご苦労さまでした。 午後 1時53分 閉 会...